2023年のAmazon「ブラックフライデー」は、11月24日(金)から12月1日(金)に開催!
しかも、直前の11月22日(水)から11月23日(木)は、先行セールが開催されるので気が抜けません。
Amazonのブラックフライデーで失敗しないために、「おすすめ商品」とセールをお得に買える攻略法を紹介します。
Amazonプライム会員じゃなくてもセールに参加できますが、もちろん会員のほうがお得です。
まだ会員じゃない人は、この機会に登録しておきましょう。
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ブラックフライデーのセール攻略法
- 「カード」+「ギフトカードチャージ&支払い」でポイント3重取り!
- 「プライム会員」と「Amazon Mastercard」は持っておきたい!
- キャンペーンエントリーでポイントアップ
- プライムスタンプラリーでポイント獲得
- クーポン対象商品から掘り出し物がみつかるかも?
ブラックフライデー期間中は、ポイントアップキャンペーンの利用で最大12%の還元が可能になります。
この12%還元をうけるためには、3つのキャンペーン参加条件をクリアする必要があります。
ポイント
①キャンペーンに参加する
②合計10,000円(税込)以上の買い物
③「プライム会員」「Amazon Mastercard」「おもちゃ・ホビーの購入」の条件が揃うと最大12%到達!
個人で条件が変わってきますが、最大限お得になる方法を解説していきます。
「カード」+「ギフトカードチャージ&支払い」でポイント3重取り!
やっぱり「Amazon Mastercard」がお得(+3%)
「Amazon Mastercard」で支払うと通常は2%還元ですが、ブラックフライデー期間中は3%還元(ギフトカードチャージは2%)になります。
3%還元は「プライム会員のみ」!
どんな時でも「会員」のほうが優遇されますね。
現在、「プライム会員」じゃなくても「30日間の無料体験」があるので、そちらも検討してみましょう。
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Amazonギフトカード「チャージ」で(+0.5%)
Amazonギフトカードへの「チャージ」は0.5%ポイント還元!
入金方法は「現金」でも可能ですが、ここで「Amazon Mastercard」の登場。
※以前は「現金でチャージ」が条件のことが多かったです。
さきほどの「Amazon Mastercard」のポイント還元を利用します。
どうせチャージするなら、「ギフトカードチャージ」(+0.5%)は「Amazon Mastercard」(+2%)でチャージすれば合計で+2.5%になります。
ポイント
※「Amazon Mastercard」でギフトカードに10,000円以上チャージしても「3%」にはなりません。
実際に40,000円分のAmazonギフトカードを「Amazon Mastercard」で購入してみました。
獲得ポイントが「+800ポイント」と表示されています。
40,000円に対して+800ポイントなので、還元率は2%。
ここまでで、ポイントの2重取りです。
対象者のみ「キャンペーンにエントリーする」ボタンが表示されるので、表示されない場合は残念ですがあきらめましょう。
注意点としてエントリーして5000円以上のチャージが必要なので、ある程度まとまった金額を購入しておくと良いです。
ギフトカードの使用期限は10年間あるので、期限切れの心配はないです。
Amazon Pay利用時にギフトカード支払いする(+1.5%)
「Amazon Pay利用時にギフトカード支払いする」と最大1.5%が還元!
これまでの「カード(+2%)」「チャージ(+0.5%)」「支払い(+1.5%)」のポイント3重取りで合計+4%還元になります。
今回のブラックフライデー期間中であれば「AmazonPay利用時にギフトカード支払いする」とプライム会員は1.5%還元です。
※通常会員は1.0%還元。
「Amazon Pay利用時にギフトカード支払いする」場合でも、「プライム会員」のほうがポイント還元が大きくなっています。
プライム会員の会費支払いは「年払い一括」や「月払い」、さらに「30日間の無料体験」があります。
30日間だけ無料会員になってみるのも良し、1か月だけ月払いで会員になって退会するも良し。
ちなみに私のアカウントは「年払い」4,900円に設定しています(現在は年間5,900円です)。
月払いだと500円(現在は600円)ですが、1年で考えると「6,000円」なので割高になります。
会費が値上がりしてもプライム会員をやめるつもりはないので、これからも「年払い」でいきます。
「うーんどうしようか?」と悩める人は、まず「30日間の無料体験」→気に入ったら「月払い」→やめるつもりがなくなったら「年払い」、ぐらいがちょうど良いと思います。
まずは無料体験をどうぞ!
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「プライム会員」と「Amazon Mastercard」は持っておきたい!
「プライム会員」で2%、「Amazon Mastercardで購入」すると3%、のポイント還元なので、この2つだけで合計5%です。
※商品購入合計1万円以上が必須。
効率よくポイント還元を受けるなら、「会員登録」+「カード」は外せません。
ただし、会員じゃない方が「Amazon Mastercard」を使うと3%→2%と、通常の還元率に戻ってしまうので注意です。
やっぱり「プライム会員」のほうが優遇されます。
現在、「プライム会員」じゃなくても「30日間の無料体験」があるので、そちらも検討してみましょう。
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7%UP対象商品は「おもちゃ・ホビー」が対象なので、対象商品があれば積極的に購入したいところです。
Amazon Mastercardは最大ポイント獲得に必須
「Amazon Mastercard」はAmazon公式のクレジットカードで、無料の即時審査サービスを利用すれば最大10分程度で入会審査が完了します。
「クレジットカードは持ちたくない」と言う方もいると思いますが、Amazonに抜かりありません。
コンビニ・ATMなどで買える「Amazonギフトカード」を利用することで、実質「現金払い」ができます。
支払い方法は、「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」。
その他のお支払方法として、「あと払い(ペイデイ)」「PayPay」となっています。
ブラックフライデー期間(2023年11月17日から12月1日まで)はギフトカードチャージで0.5%ポイント還元があります。
どうせチャージするなら早めにチャージしておきましょう。
キャンペーンエントリーでポイントアップ
Amazonのブラックフライデーでは、ポイント還元キャンペーンが行われており「エントリー」が必要です。
こちらは、エントリーボタンを押すだけで完了。
忘れずにエントリーしておきましょう。
キャンペーン期間中の買い物であれば、ボタンを押す前の買い物もポイント還元の「対象」です。
プライムスタンプラリーでポイント獲得
プライムスタンプラリーで10人に1人に抽選で50,000ポイントまたは500ポイントが当たります。
スタンプの条件
✅スタンプラリーへの「参加」
✅ポイントアップキャンペーンへの「エントリー」
✅キャンペーン期間中に対象商品を2,000円以上購入
✅ビューティーストアの商品を購入する
✅Prime Readingを読む
✅Amazon Music Primeの楽曲を聴く
✅Prime Video会員特典の対象作品を観る
スタンプラリーで抽選でもらえるポイントなので、大事なのは「運」。
「運」と言うと身も蓋もないですが…
実は、スタンプは「もらえる条件が緩くて」「もらった数が多いほど抽選確率が上がる」のです。
やらないよりもやっておいたほうが良いです。
スタンプラリーはこちらの画面です。
ポイントアップキャンペーンにエントリーして、アイコンをクリックすると「完了」が確認できます。
Prime Videoを観てスタンプを確認すると、「完了」が確認できました。
※スタンプが反映されるまで2時間かかる場合があります。
ちょっとわかりにくいですが、スタンプがもらえたアイコンは色が濃く表示されています。
クーポン対象商品から掘り出し物がみつかるかも?
Amazonの買い物で活用すべきは「クーポン」!
中には50%割引なんかもあるので、チェックしておくと掘り出しものが見つかるかもしれません。
クーポンの場所はパソコン画面だとおそらく上のほうに出ていると思います。
※ログイン後の画面は人によって違います。
クーポンをクリックすると画面が切り替わります。
たまたま買いたい商品に対象のクーポンがあればラッキーですが、そんなにうまくいかないですよね。
そんな時は、クーポン一覧から欲しい商品を探してみましょう。
クーポン対象商品から目当ての商品を探す
クーポンのトップ画面から「クーポンをもっと見る」をクリック。
「並び替え」で、「人気」「新着」「古い」「終了間近」「割引率が高い」の中から自分好みに並び変えてみましょう。
カテゴリーが決まっていれば、左側のカテゴリーで絞ったほうが探しやすいです。
「ヤスイイイね半額ストア」だと50%オフの商品を集めてくれています。
ブラックフライデーに合わせて「期間限定おすすめクーポン特集」なんかもあるので、買い物の前にチェックです!
2023年のAmazonブラックフライデーは11月24日(金)から開始!
Amazonブラックフライデーとは?
ブラックフライデーとは大規模なセールイベントのことで、Amazonだけのイベントじゃないんです。
「ブラックフライデー」は、いろんなお店が競ってセールをやるので、必然的に目玉商品に出会える確率も高くなります。
Amazonでは「タイムセール」で毎日お得な商品が紹介され、さらにほぼ毎月「タイムセール祭り」という大きなセールが開催されています。
この「タイムセール祭り」を上回る規模のビッグセールは年3回!
今回の「ブラックフライデー」を筆頭に「プライムデー」「プライム感謝祭」が並びます。
Amazonも気合が入ってますから、どんなセールになるのか考えるとワクワクしてきますね。
2023年のAmazonブラックフライデーはいつから開始?
2023年のAmazonブラックフライデーは、11月24日(金)から12月1日(金)まで開催です。
開催日の前から「先行セール」が予定されています。
先行セールは、11月22日(水)~11月23日(木)なので狙っている商品があれば早い者勝ちです。
ブラックフライデーと他のセールの違い
- サイバーマンデーはどうなった?
- 「プライムデー」「プライム感謝祭」との違い
- ブラックフライデーはAmazonプライム会員じゃないとダメ?
サイバーマンデーはどうなった?
2019年まで12月上旬に「サイバーマンデー」行われていましたが、2020年は「ブラックフライデー&サイバーマンデー」という2つのセールが合体し、2021年からブラックフライデーに統合されました。
「プライムデー」「プライム感謝祭」との違い
ブラックフライデーはサンクスギビングデー(11月の第4木曜)の翌日の金曜日に開催されるビッグセール。
11月末の金曜を含む約1週間という期間で開催されますが、「プライムデー」や「プライム感謝祭」は2日間でセール期間の長さが違います。
セール名 | セール期間 | 開催月 |
---|---|---|
「ブラックフライデー」 | 約1週間 | 11月 |
「プライムデー」 | 2日間 | 7月 |
「プライム感謝祭」 | 2日間 | 10月 |
ブラックフライデーはAmazonプライム会員じゃないとダメ?
Amazonアカウントがあればプライム会員じゃなくても参加できます。
プライム会員以外でも激安セール価格で買えるチャンスは、3大セールの中でも「ブラックフライデー」だけです!
会員以外も参加できるセールですが、「プライム会員」のほうがさらにお得です。
「配送料無料」特典だけでも元がとれますが、プラスアルファでついてくる「映画」「音楽」「雑誌・マンガ・書籍」などのコンテンツが膨大で入れ替わりもあるし消費しきれません。
あと、「フォトストレージ」特典は地味ですが、家族の大事な写真のバックアップ用として利用しています。
すでに7万枚を超えていますが、容量無制限なので助かってます。
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Amazonプライム会員特典がセールをさらにお得にする
ブラックフライデーはプライム会員以外も参加できますが、「プライム会員」が断然おすすめ。
「プライム会員限定のセール」だと会員以外は購入できないし、会費は「配送料無料」特典だけですぐに元がとれます。
プラスアルファでついてくる「映画」「音楽」「雑誌・マンガ・書籍」などのコンテンツは膨大すぎて消費しきれません。
買い物やエンターテイメントも楽しめて会費も安いし、この先も退会することはないです。
半年間の配送料だけで17,490円もお得になってます↓
ただ、今までAmazonを体験したことがない人にとっては、「ほんとかな?」「他に利用料とられるんじゃないの?」「映画や音楽のラインナップしょぼいんじゃない?」とか思うところがあると思います。
なので、少しでも不安な方はAmazonプライム会員の「30日間の無料体験」をどうぞ!
無料体験期間中に買い物したりサービス(プライムビデオなど)を利用して、「やっぱりやーめた」となっても追加料金なく解約できます。
※コンテンツ購入した分は別ですよ
どうせ無料体験するなら、このキャンペーン期間中に試したほうがお得です。
気に入らなければ、即解約しましょう!
ネット上で「プライム会員資格を終了する」をクリックですぐに解約できます。
こちら解約画面です↓
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まとめ
Amazonの3大セールなので、どんな商品がセールででてくるのかワクワクします。
欲しかった物をリストアップしておけば、いつでもセールに参戦できます。
まずは、「Amazonデバイス」を中心に「アップル製品」→「家電」→「ガジェット」の順番で回ると、高額商品でかつ割引率が高い物に会えるかもしれません。
今年のブラックフライデーも楽しんでいきましょう!