タント (DBA-L375S)リアワイパーアームを取り外して黒く再塗装

タントのリアワイパーは樹脂製パーツなので、12年以上乗り続けているうちに真っ白に(白化)なってきました。

樹脂製パーツは早ければ2~3年ほどで白くなり始めるそうです。

白くなると車自体が古臭く見えるので、どうしようか悩んでいたところスプレーで再塗装することにしました。

樹脂製パーツを黒くする方法について詳しくはこちら。

準備するもの

  • スプレー(樹脂製パーツ専用)
  • 六角レンチ(10㎜)
  • 養生テープ

ワイパーアームを外す時にナットで固定されているので、六角レンチが必要です。

養生テープはワイパーアームをすぐに元に戻せるように印をつけます。

塗装は樹脂製パーツ専用のスプレーを使いましょう。

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樹脂パーツは塗装が定着しにくいので、通常は下地処理しますがこのスプレーは必要ありません。

めんどくさがりなので助かります。

下地処理とは、「塗料が素材に定着しやすくする処理」です。

ミッチャクロンなんかが有名ですね。

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使用したスプレー

こちらがユニコンの「PPバンパースプレー 960E 艶消しブラック」内容量は420mlです。

何カ所も塗装してますが、未だに「色ムラ」や「垂れる」といった失敗がありません。

1本でかなり塗れますが、このスプレーにハマりすぎてもう1本買ってしまいました。

六角レンチ

ワイパーアームの根元はナット(10㎜)で固定されているので、対応する六角レンチが必要です。

ワイパーアームの外し方

リアワイパーアームは根元が10㎜のナットで固定されています。

ナットは樹脂製パーツでカバーされているので、通常は隠れています。

カバーは手前に引っ張れば簡単に外れます。

ワイパーアームを外す前に、養生テープで今の位置が分かるように印をつけておきます。

アームを元に戻す時に印があると、取り付け位置の微妙な調整の必要がありません。

カバーを外すとナットが見えます。

六角レンチ(10㎜)でナットを緩めます。

ナットが取れたら、手前に引っ張るだけで取り外せます。

フロントワイパーは硬いことがあるのですが、リアワイパーは軽い力で簡単に外せました。

もしも、硬い時は前後にゆすると外しやすくなります。

塗装と乾燥

塗装のコツは「薄く塗ること」です。

最初から厚く塗ると、塗料が垂れたり色ムラになりやすいです。

薄く塗って、色を重ねる感じでだんだん濃くしていきましょう。

1回目の塗装

    洗った後なので少し黒っぽく見えます。

    スプレーは新聞紙1枚を広げたスペースで塗りました。

    塗り方にもよると思いますが、スプレー缶を20~30㎝離した状態で吹きかければあまり飛散しません。

    新聞紙のスペース+周囲1mぐらい間隔をとっていれば塗料が飛ぶことはないと思います。

    ※塗料が飛散すると色が落とせないので、ガラスなど要注意です。

    20~30㎝ほど離してスプレーしていきます。

    色ムラにならないように反対側からもスプレーしました。

    1回目の乾燥

    思いのほか厚く塗り過ぎましたが、本当はもっと薄く塗りましょう。

    ただ、このスプレーなら雑に塗ってもキレイに仕上がるので安心してください。

    3~4分でテカテカしていた表面が「ツヤ無し黒」になってきました。

    乾燥が早いので、待ち時間が短くて作業がはかどります。

    2回目の塗装

    2回目のスプレーも厚く塗ってしまいました。

    もっと薄く塗ったほうが、失敗がなくて良いです。

    色ムラにならないように反対側からも塗りました。

    2回目の乾燥

    塗った直後はテカテカしています。

    かなり黒くなってきました。

    乾燥するとキレイなツヤ無し黒になりました。

    塗装の仕上がり確認

    表面はキレイなツヤ無し黒に仕上がっています。

    目視では特に色ムラは見当たりませんでした。

    ワイパーアームの根元付近です。

    アームの中央部分です。

    アームの先端です。

    表面の梨地(でこぼこ)がうっすら見えているので、塗装の影響はなさそうです。

    ほぼ新品のように戻りました。

    ワイパーアームの取り付け

    取り付けはナット(10㎜)で固定するだけです。

    ワイパーアームを養生テープでつけた印に合わせます。

    ナットを取り付けます。

    最後にカバーを上から押し込めば「パチッ」と固定されます。

    取り付け完成です。

    塗装前後の比較

    光の加減もありますが、ワイパーアーム側面の黒が少し薄い感じがします。

    そんなに気になるほどではないですが、側面からのスプレーが若干少なかったかもしれません。

    塗装の良い点は、「外し方さえわかれば何度でもやり直しができる」ということ。

    暇なときにまた塗装しようと思います。

    まとめ

    樹脂製パーツの白化で悩んでいる方は多いと思います。

    単純に新品交換すれば良いんですけど、それだとパーツ代と工賃でかなりの出費です。

    手間とお金を天秤にかけながら考えた結果、「専用スプレーで再塗装」を選びました。

    パーツ外しがちょっとメンドクサイですが、これができれば作業は8割がた完成です。

    スプレー塗装は、かなり大雑把でも大丈夫です(私にもできました)。

    自宅に車が2台あるので、ちょこちょこと暇をみながらパーツを外して再塗装してます。

    樹脂パーツに黒が戻ると見た目がキレイになるし、「自分が手をかけてやった感」があるので愛着も湧いてきます。

    気になる方は、記事を参考にチャレンジしてみてください(自己責任で)。

    他の記事はこちら。

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